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MONDAINE 【 CLASSIC AUTOMATIC 】 [腕時計]

ドラえもんのシッポのような赤い針が気に入って購入した、MONDAINE(モンディーン)のCLASSIC AUTOMATICというモデルで、機械式の腕時計です。

MONDAINE CLASSIC AUTOMATIC
残念ながら、既に生産が中止されています。

この時計は、視認性とシンプルなデザインの良さで、世界中で数々のデザイン部門賞を受賞しており、また、その視認性の高さから、時計王国スイス国鉄のステーションクロックにこのデザインが採用されています。

さて、僕がこの腕時計を購入した理由は、デザインが気に入ったからだけではありません。実は、本物のステーションクロックには、あるギミックが備わっているのです。

その名も Stop To Go!

どんなギミックなのかと言うと、、、

通常の時計は60秒かけて秒針が1周しますが、この時計は約58.5秒かけて秒針が1周し、0秒の位置で一旦停止します。そして1.5秒後に、分針が一気に1分進み、同時に秒針がまた時を刻み始めるのです。

さて、何故わざわざそんな事をするのか、、、

スイス国鉄のステーションクロックが誕生したのは1940年代で、当時、電波時計は勿論の事、今でこそ主流であるクォーツムーブメントすらも存在しておらず、各駅に設置している時計に微妙なズレが発生していました。そして、そのズレを修正するための仕組みとして、親時計が各駅に設置された子時計を制御し一元管理する、という仕組みが考案されたのでした。

その制御方法とは、各駅の子時計は秒針が約58.5秒かけて1周する度に0秒の位置で停止し、親時計からの制御信号を待ちます。そして親時計からの制御信号が来たその瞬間、、、各駅の時計が一斉にまた時を刻み始めるのです!
まさに、Stop To Go ! 各駅の全ての時計を正確に合わそうとした結果、生まれた機構なのです。

そして、この Stop To Go を忠実に再現したモデルがあり、僕はそのテーブルクロック版を持っているのですが、それはまた別のエントリーで、Stop To Go の映像と共に紹介したいと思います。

余談ですが、MONDAINE社の腕時計を着用して「ロンドン・デザイン・ミュージアム」に行くと入場が無料になるそうです。これも数々のデザイン部門賞を受賞した恩恵ですね。

■購入場所
オンタイム 池袋Loft店
〒171-0022
東京都豊島区池袋1-28-1 西武百貨店池袋店9F 池袋ロフト
03-3986-2414
http://www.ontime-watch.net/

■製造・販売元
Mondaine Watch Ltd.
http://www.mondaine.com/mdl/
http://www.mondainewatch.jp/

■日本総代理店
日本シイベルヘグナー株式会社
http://www.nshcgj.jp/brands/mondaine/products/brand-top.htm

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